エッグプロテインとは? — 卵白由来の完全プロテイン
エッグプロテインは、鶏卵の卵白(egg white)を低温で乾燥・粉末化した、最も古くから栄養学の研究で扱われてきた動物性プロテインの一つです。乳製品を含まないため、乳糖不耐症の方やホエイで消化不良を経験する方に長年支持されてきました。
結論:エッグプロテインは卵白由来でPDCAAS1.00の完全プロテインです。乳糖ゼロで乳製品が苦手な方にも向き、ホエイとカゼインの中間のゆるやかな吸収が特長です。
古来「完全たんぱく質」と呼ばれるその栄養価は、現代のたんぱく質品質指標であるPDCAAS(たんぱく質消化吸収率補正アミノ酸スコア)でも最高評価の1.00を達成しています【1】。卵白プロテイン特化のレビュー(Kewpie社の研究者によるレビュー)でも、その栄養学的特性が整理されています【2】。
Nutrimuscle JPのエッグプロテインは、フランスの卵製品専門メーカー IGRECA SAS(1947年創業)の卵白を原料として使用しています。IGRECA社は年間15億個(フランス国内生産量の約10%)の卵を処理し、98ヶ国に輸出する欧州のリーディングカンパニーです。すべての生産はHACCP手順とISO 9001規格(LLOYD'S認証)に準拠しています。
アミノ酸プロファイル — PDCAAS 1.00と必須アミノ酸
エッグプロテインは、たんぱく質品質の国際指標であるPDCAAS(Protein Digestibility-Corrected Amino Acid Score)で 1.00 という最高値を達成しています【3】。これは「9種すべての必須アミノ酸を必要量含み、かつ消化吸収率も高い」ことを意味する評価です。
さらに、消化性必須アミノ酸スコア(DIAAS)でも、卵白プロテインはホエイプロテインと同等の高い評価とされています【4】。DIAASの値は評価に用いる年齢基準によって変わるため、単一の数値で優劣を断じることはできませんが、卵白・ホエイ・カゼインはいずれも最上位クラスに位置づけられます。
Puglisi & Fernandez(2022)のレビューによれば、6ヶ月〜5歳の小児における卵のPDCAASは 118% に達し、肉・魚(92〜94%)、大豆(90〜93%)、米・小麦・とうもろこしなどの穀物(35〜57%)を大きく上回ります【1】。
| アミノ酸(25g中) | エッグプロテイン | 備考 |
|---|---|---|
| たんぱく質含有率 | 約82% | 低脂質・低糖質 |
| ロイシン | 約8.5% | BCAA主要成分 |
| イソロイシン | 約5.4% | BCAA |
| バリン | 約6.7% | BCAA |
| リジン | 約7.3% | 必須アミノ酸 |
| メチオニン+シスチン | 約5.7% | 含硫アミノ酸 |
| PDCAAS | 1.00 | 最高値 |
| DIAAS | ホエイと同等 | 最高品質クラス |
エッグプロテインの4つのメリット
① 乳糖ゼロ — 日本人の体質に合うプロテイン
Misselwitzら(2019)のレビュー(Gut)によれば、東アジア集団では乳糖吸収不良(ラクターゼ非持続型)の頻度が非常に高く、地域によっては大半の成人が該当すると報告されています【6】。ただし同レビューは、吸収不良がそのまま症状(乳糖不耐症)を意味するわけではないことを強調しています。ホエイプロテインを摂取した際に膨満感や下痢を経験する方には、卵白由来で乳糖を一切含まないエッグプロテインが選択肢として注目されてきました。
Nutrimuscle JPでは、乳糖不耐症の方向けの低乳糖ホエイアイソレートもご用意していますが、完全に乳製品を避けたい方にはエッグプロテインが適しています。
② PDCAAS 1.00 — 国際基準で最高品質
セクション2で述べた通り、エッグプロテインはPDCAAS 1.00を達成しており、これはホエイプロテイン(1.00)、カゼイン(1.00)と並ぶ最高水準です。なおPDCAASは1.00で頭打ちとなる指標のため、この水準は複数の動物性たんぱく質に共通します。一方、大豆(0.91)、小麦(0.42)、米(0.50)などの植物性プロテインと比べると、その差は明確です【1】。
③ 中間吸収速度 — 3〜4時間の持続供給
プロテインの吸収速度は、原料によって大きく異なります。ホエイは1〜2時間で血中アミノ酸濃度がピークに達する「速い」プロテイン、カゼインは6〜7時間かけてゆっくり吸収される「遅い」プロテインです。エッグプロテインはその中間に位置し、 3〜4時間 にわたって持続的にアミノ酸を供給する特性があります【3】。
この特性により、食間の補給や就寝前のたんぱく質補給に適した栄養補給源として、研究で広く扱われています。
④ 低脂質・高プロテイン濃度
1食25g中、たんぱく質は約20〜21g、脂質はわずか0.5g、炭水化物は1〜2gという栄養設計です。1食あたりのカロリーは約100kcalに抑えられており、減量期にカロリーを管理しながらたんぱく質を確保したい方に適した栄養特性を持ちます。
ホエイ・カゼインとの違い — 3つのプロテインの比較
Hoffman & Falvo(2004)のレビューでは、エッグプロテインはホエイ、カゼインと並んで「高品質プロテイン」に分類されており、それぞれが異なる特性を持つことが整理されています【3】。違いは主に「吸収速度」「乳糖の有無」「ロイシン含有率」の3点です。
| 項目 | エッグプロテイン | ホエイ(WPC/WPI) | カゼイン |
|---|---|---|---|
| 原料 | 卵白 | 牛乳の乳清 | 牛乳のカード成分 |
| 乳糖 | ゼロ | 微量〜中程度 | 微量 |
| たんぱく質含有率 | 約82% | 約80% | 約80% |
| PDCAAS | 1.00 | 1.00 | 1.00 |
| 吸収速度 | 中間(3〜4時間) | 速い(1〜2時間) | 遅い(6〜7時間) |
| ロイシン含有率 | 約8.5% | 約11% | 約9.5% |
| 特徴 | 持続供給・乳糖ゼロ | 速い吸収 | 長時間供給 |
| 適したタイミング | 食間・就寝前 | トレーニング後 | 就寝前 |
Koshinaka ら(2021)のラット試験では、エッグプロテインの長期摂取が骨格筋の維持・増加に関する研究で扱われており、カゼインと比較した際の有意な差が報告されています【4】。Tang ら(2009、米国乳業協会(National Dairy Council)の資金提供による試験)は、若年男性18名を対象に、必須アミノ酸量を10gに揃えたホエイ加水分解物・カゼイン・大豆分離たんぱくを比較し、運動後の筋たんぱく質合成にたんぱく質の種類による差があることを示しました【5】。なお同研究では、エッグ(卵たんぱく質)は検討されていません。
詳しくは関連記事をご覧ください:プロテインの種類と選び方/カゼインとホエイの違い/ネイティブホエイとは
「EGG PROTEIN BIOTICS+」という新名称について
2026年5月、Nutrimuscle JPはエッグプロテインを「EGG PROTEIN BIOTICS+」として日本市場向けに新たに展開します。製品の品質基準と原料(IGRECA SAS製の卵白プロテイン)はそのまま、日本国内で製造されたポストバイオティクス「ビフィスリム菌®KMH001」を配合した新処方への切り替えを反映する名称変更です。
「BIOTICS+」という名称は、ポストバイオティクス(殺菌ビフィズス菌粉末)を配合していることを示しています。日本市場のニーズに合わせた処方であり、500gおよび1.2kgの小サイズで先行展開されます。
旧名称「Egg Protein」との連続性は完全に維持されています:
- 原料の卵白:IGRECA SAS(フランス)製で変更なし
- たんぱく質含有率:約82%で変更なし
- PDCAAS / DIAAS:それぞれ1.00 / 101で変更なし
- 新規追加:ビフィスリム菌®KMH001(株式会社キティー製、愛知県)配合
- 製造:日本国内(NF EN 17444認証工場)
名称変更は、日本の消費者に対して製品の価値(国内製造+ポストバイオティクス配合)をより明確に伝えるための展開です。
Nutrimuscleの5つのブランドピラー(EGG・LGER共通)
Nutrimuscle JPの EGG PROTEIN BIOTICS+ と Lean Gainer は、5つの共通ブランドピラーで設計されています。これは「個別の製品」ではなく「一貫した品質哲学に基づく製品群」という考え方です。
① IGRECA SAS(France, 1947年創業)
EGG PROTEIN BIOTICS+とLean Gainerは、共にフランス・Seiches-sur-le-Loir の卵製品専門メーカー IGRECA SAS製の卵白プロテインを使用しています。原料は放し飼い(plein air)で育てられた鶏の卵白で、IGRECA は年間15億個の卵を処理し98ヶ国に展開する欧州のリーディングカンパニーです。BRCGS Food Safety および ISO 9001規格(LRQA/Lloyd's 認証)に準拠した品質管理体制を有しています。
② ビフィスリム菌®KMH001(株式会社キティー製造)
愛知県の株式会社キティーが製造する殺菌ビフィズス菌粉末です。EGG PROTEIN BIOTICS+とLean Gainerの両製品に同じ配合量(8.7×10⁸ CFU/100g、賞味期限保証値)で含まれています。詳しくはセクション7で解説します。
③ ツルヤ化成 ベルトロン®K-200(山梨県)
フレーバー付きタイプ(バニラ・チョコレートなど)には、山梨県のツルヤ化成工業が製造する酵素処理ステビア「ベルトロン®K-200」を使用しています。天然由来の甘味料で、人工甘味料を使用しない設計です。
④ NF EN 17444認証 — 日本国内製造
小サイズ(500gおよび1.2kg)は、NF EN 17444認証を取得した日本国内の製造工場で生産されています。これは欧州のスポーツ栄養食品の品質基準を満たす認証で、原料の品質管理から最終製品の検査までを規格化しています。
⑤ 統一された保護的表示
すべてのNutrimuscle JP製品には、消費者保護の観点から統一された免責表示が記載されています:「本品は疾病の診断・治療・予防を目的とするものではありません」。製品はあくまで栄養補給を目的とした食品です。
Lean Gainerは、卵白プロテインと米クリーム(crème de riz)をブレンドした新カテゴリー「リーンゲイナー」の製品です。詳しくは:Lean Gainerとは — 新カテゴリーの科学的根拠
ビフィスリム菌®KMH001 — 国内製造のポストバイオティクス
「ビフィスリム菌®KMH001」は、株式会社キティー(愛知県)が製造する殺菌ビフィズス菌粉末です。EGG PROTEIN BIOTICS+の小サイズ(500g・1.2kg)に配合されており、新処方を象徴する原料となっています。
原料の詳細:
- 菌種:Bifidobacterium longum KMH001株
- 起源:ヒト由来のビフィズス菌(株自体はイタリアで分離・特定)
- 製造:株式会社キティー、愛知県の自社工場で加熱殺菌処理
- 形態:殺菌ビフィズス菌粉末(生菌ではなく ポストバイオティクス)
- スペック:100億CFU/g(原料規格)
- 製品配合量:8.7×10⁸ CFU/100g(賞味期限保証値)
KMH001は ヒト由来 のビフィズス菌株で、株自体はイタリアで分離・特定された後、株式会社キティーが独自の加熱殺菌処理で粉末化しています。生菌ではなく「殺菌ビフィズス菌(ポストバイオティクス)」であるため、保存安定性に優れ、製品の品質を長期間維持できる特性があります。
ポストバイオティクスとは、微生物そのものではなく、加熱処理などにより不活化された微生物体やその構成成分・代謝産物を指す概念です。生菌(プロバイオティクス)と比較して、製造工程・流通中の安定性が高く、一定の品質を保ちやすいという利点があります。
株式会社キティーの社内試験(健康な成人5名に対する2週間の摂取試験、T-RFLP解析)では、生きたビフィズス菌粉末の摂取と同様の腸内フローラの構成に関する変化が観察されたと報告されています(メーカー社内データ)。
全サイズ 日本国内製造
「EGG PROTEIN BIOTICS+」は、全サイズ(500g・1.2kg・4kg)日本国内で製造されています。株式会社キティー(愛知県)製のビフィスリム菌®KMH001を配合し、NF EN 17444認証工場で生産。卵白プロテインはフランス・IGRECA SAS製(PDCAAS 1.00)です。
エッグプロテインはこんな方に
- ホエイプロテインで消化不良(乳糖不耐症)を経験する方
- 乳製品アレルギーの方(※卵アレルギーの方は摂取できません — セクション12参照)
- 減量期に低脂質・低糖質でたんぱく質を確保したい方
- 食間や就寝前に持続的なたんぱく質補給を求める方
- 料理・お菓子作りに使えるプロテインをお探しの方
- 複数のプロテイン原料をローテーションして取り入れたい方
飲み方・摂取量・タイミング
1回の摂取量:25〜30g(たんぱく質量で約20〜25g)を、水・豆乳・無糖アーモンドミルクなどで溶かして摂取します。
1日の総量:体重1kgあたり1.6〜2.2gのたんぱく質摂取が、レジスタンストレーニング実施者における栄養補給の研究で広く扱われている範囲です。Trommelenら(2023)の研究では、若い男性36名を対象に、運動後に牛乳たんぱく質を0g・25g・100g摂取した3群を比較し、100g(試験した最大量)を摂取した群では、25g群よりも大きく長時間(12時間超)にわたって筋たんぱく質合成が高まったことが報告されています【7】。ただし100gは「試験された最大量」であり、これ以上を推奨するものではありません。食事からのたんぱく質も含めて、1日3〜4回に分けて摂取するのが一般的です。
タイミング:
- 食間:3〜4時間の持続吸収特性により、食事と食事の間の補給に適しています
- 就寝前:夜間の長時間のたんぱく質補給源として
- トレーニング後:ホエイプロテインと併用することで、速い吸収と中間吸収の両方の特性を活用できます
溶かし方:シェイカーで水(150〜250ml)と一緒に振って溶かすのが基本です。40°C以下の冷たい液体を使用してください(熱湯はたんぱく質を変性させるため推奨しません)。
料理・レシピへのアレンジ
エッグプロテインは無味タイプであれば、料理やお菓子作りにも幅広く活用できます。
- プロテインパンケーキ:小麦粉の一部をエッグプロテインで置き換え
- スムージー:バナナ・ベリー類・豆乳と一緒にブレンド
- 和風きなこシェイク:きなこ・はちみつ・豆乳と組み合わせて和風味に
- プロテインマフィン:オートミール・ベーキングパウダーと組み合わせて焼き菓子に
- ヨーグルトトッピング:プレーンヨーグルトに混ぜて朝食用に
卵アレルギーの方への注意事項
鶏卵アレルギーの方は、EGG PROTEIN BIOTICS+を摂取することができません。 卵白に含まれるアレルゲンたんぱく質(オボアルブミン、オボムコイドなど)は、本製品でも加水分解処理を行っていないためそのまま残存しています。
アレルゲン表示(特定原材料):卵を含有しています。
その他の注意事項:
- 卵黄アレルギーのみの方も、原料の卵処理施設における交差汚染リスクのため、慎重に判断してください
- 初めて摂取される方は少量から始め、体調変化がないことを確認してください
- 妊娠中・授乳中・小児の方、または既往症のある方は、医師にご相談の上で摂取してください
- 乳糖フリーが必要で卵アレルギーもある方には、ソイプロテインなどの植物性プロテインを代替としてご検討ください
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Q1. EGG PROTEIN BIOTICS+とは何ですか?
2026年5月にNutrimuscle JPが日本市場向けに展開する、エッグプロテインの新名称です。原料の卵白プロテイン(IGRECA SAS製、フランス)と品質基準は従来と同じで、日本国内製造のポストバイオティクス「ビフィスリム菌®KMH001」を新たに配合した処方を反映しています。500gおよび1.2kgサイズで先行展開されます。
Q2. エッグプロテインとは何ですか?基本のメリットは?
鶏卵の卵白を低温で粉末化した動物性プロテインです。PDCAAS 1.00という最高評価のスコア、乳糖ゼロ、低脂質・低糖質、中間吸収速度(3〜4時間)が主な特性です。乳糖不耐症の方や、減量期にカロリーを管理したい方に適しています。
Q3. ホエイプロテインとの違いは何ですか?
主な違いは3点です。①原料(ホエイ=牛乳の乳清、エッグ=鶏卵の卵白)、②乳糖(ホエイ=微量〜中程度、エッグ=ゼロ)、③吸収速度(ホエイ=1〜2時間で速い、エッグ=3〜4時間で中間)。両者ともPDCAAS 1.00の高品質プロテインで、目的に応じて使い分けることができます。
Q4. ビフィスリム菌®KMH001とは?日本産ですか?
株式会社キティー(愛知県)が独自の加熱殺菌処理で粉末化した、殺菌ビフィズス菌(ポストバイオティクス)です。菌種は Bifidobacterium longum KMH001株で、株自体はイタリアで分離・特定された後、株式会社キティーが日本国内で加工しています。「製造は日本」「株自体はイタリア由来」という構成です。生菌ではないため、製品の保存安定性に優れています。
Q5. サイズによって処方は異なりますか?
いいえ。全サイズ(500g・1.2kg・4kg)が「EGG PROTEIN BIOTICS+」として日本国内で製造され、ビフィスリム菌®KMH001を配合した同一処方です。卵白プロテインはフランス・IGRECA SAS製(PDCAAS 1.00)です。
Q6. 卵アレルギーでも飲めますか?
いいえ、鶏卵アレルギーの方は摂取することができません。本製品は卵白由来のたんぱく質であり、アレルゲンたんぱく質(オボアルブミン、オボムコイドなど)が残存しています。代替として、ソイプロテインやライスプロテインなどの植物性プロテインをご検討ください。
Q7. エッグプロテインの効果はいつから実感できますか?
個人差が大きく、一律にお答えすることはできません。一般的には、たんぱく質補給を継続的に行いながら、トレーニングや食生活全体を整えることで、数週間〜数ヶ月単位での身体の栄養状態や運動パフォーマンスに関する変化が栄養補給の研究で扱われています。本製品は栄養補給を目的とした食品であり、特定の効果を保証するものではありません。
Q8. ホエイプロテインと併用できますか?
はい、併用可能です。ホエイ(速い吸収)はトレーニング前後、エッグ(中間吸収)は食間や就寝前と、タイミングで使い分けることができます。複数のプロテイン原料をローテーションすることで、異なるアミノ酸プロファイルとアミノ酸供給パターンを取り入れる方も多くいらっしゃいます。
まとめ
エッグプロテインは、卵白由来の完全たんぱく質で、PDCAAS 1.00という最高評価のスコアを達成しています。乳糖ゼロ、低脂質、中間吸収速度(3〜4時間)という特性により、乳糖不耐症の方や減量期の方、食間・就寝前の補給を求める方に広く支持されています。
Nutrimuscle JPでは、2026年5月より、全サイズ(500g・1.2kg・4kg)を EGG PROTEIN BIOTICS+ として、日本国内製造のポストバイオティクス「ビフィスリム菌®KMH001」を配合した処方で展開しています。
関連製品:EGG PROTEIN BIOTICS+ パウダー/低乳糖ホエイアイソレート/プロテイン全製品
本記事は栄養補給に関する情報提供を目的としており、疾病の診断・治療・予防を目的とするものではありません。栄養に関するご相談は、医師・管理栄養士などの専門家にお問い合わせください。
参考文献
- Puglisi MJ, Fernandez ML. The Health Benefits of Egg Protein. Nutrients. 2022;14(14):2904. doi: 10.3390/nu14142904. PMID: 35889862.
- Matsuoka R, Sugano M. Health Functions of Egg Protein. Foods. 2022;11(15):2309. doi: 10.3390/foods11152309. PMC9368041.
- Hoffman JR, Falvo MJ. Protein — Which is Best? J Sports Sci Med. 2004;3(3):118-130. PMID: 24482589. PMC3905294.
- Koshinaka K, Honda A, Iizumi R, et al. Egg White Protein Feeding Facilitates Skeletal Muscle Gain in Young Rats with/without Clenbuterol Treatment. Nutrients. 2021;13(6):2042. doi: 10.3390/nu13062042. PMC8232167.
- Tang JE, Moore DR, Kujbida GW, Tarnopolsky MA, Phillips SM. Ingestion of whey hydrolysate, casein, or soy protein isolate: effects on mixed muscle protein synthesis at rest and following resistance exercise in young men. J Appl Physiol. 2009;107(3):987-992. PMID: 19589961.
- Misselwitz B, Butter M, Verbeke K, Fox MR. Update on lactose malabsorption and intolerance: pathogenesis, diagnosis and clinical management. Gut. 2019;68(11):2080-2091. PMID: 31427404.
- Trommelen J, van Lieshout GAA, Nyakayiru J, et al. The anabolic response to protein ingestion during recovery from exercise has no upper limit in magnitude and duration in vivo in humans. Cell Rep Med. 2023;4(12):101324.

